PR:本記事はプロモーションを含みます。

2026年の高速道路旅行を計画するなら、各地の周遊パスやフリーパスを上手に活用しましょう。料金は定額で利用期間中は何度乗っても同じなので、遠出や連泊の旅ほどお得感が増します。本記事では各地域の代表的なプランから二輪車向けの割引、期間限定の社会実験までをまとめました。
この記事でわかること
- 2026年に販売される主要なETC周遊パスとその特徴
- 北関東・東北・九州・中国・四国ごとの料金や利用期間の違い
- 二輪車向けプランや特殊施策の申込方法と注意点

2026年のETC周遊パス概要
高速道路の周遊パスは、対象エリアの料金を定額にし、決められた日数の間は乗り降り自由にする商品です。2026年は北関東周遊フリーパスや九州まんきつドライブパスなど各地で販売され、家族旅行やドライブに大きなメリットをもたらします。また、二輪車向けのツーリングプランや通勤パスといった特殊施策も充実しており、自分の目的に合ったものを選ぶことが重要です。
主要プランの比較表
| エリア | 主な商品 | 料金例(普通車/軽) | 利用期間 |
|---|---|---|---|
| 北関東・千葉 | 北関東周遊フリーパス/千葉ぐるっとパス | 6,500円〜7,500円/5,200円〜6,000円 | 2026年4月1日以降 |
| 東北 | 東北観光フリーパス・福島セットプラン | 8,500円/6,800円など | 2026年1月16日〜6月30日 |
| 九州 | 九州まんきつドライブパス | 5,600円〜10,600円/4,500円〜8,500円 | 通年(混雑期を除く) |
| 中国 | ぶらり中国ドライブパス ほか | 7,000円〜9,100円/5,600円〜7,300円 | 通年(混雑期を除く) |
| 四国 | 四国まるごと・周遊パス | 6,300円〜9,900円/5,000円〜7,900円 | 通年(混雑期を除く) |
| 二輪車 | ツーリングプラン・定率割引 | 3,800円〜6,100円 | 2026年4月〜11月 |
| 特殊施策 | 通勤パス・冬季限定プラン | 各プランで異なる | 2026年度 |
※各商品の詳細についてはリンク先で解説しています。
旅のスタイルに合わせた選び方
- 家族旅行や長距離ドライブには、対象エリアが広い周遊フリーパスを選びましょう。北関東や四国のように複数日乗り放題のプランなら、観光地を巡るコストを抑えられます。
- バイクで出掛ける場合は、ツーリングプランと二輪車定率割引を併用することで路線や日程に応じた最適な費用が計算できます。詳細は二輪車向け記事をご覧ください。
- 通勤や期間限定の移動が多い方は、通勤パスや冬季限定プランなどの特殊施策をチェック。1か月で15回分の料金で30回利用できるパスもあり、日常の高速利用を安くすることができます。
観光周遊パスの仕組み
観光周遊型のパスは、あらかじめ決められたエリア内なら期間中に何度でも乗り降りできる仕組みです。例えば北関東周遊フリーパスでは東北自動車道や常磐自動車道の指定区間が対象となり、2日または3日の利用期間を選べます。申し込みはドラ割サイトで出発前に行う必要があり、ゴールデンウィークやお盆などの除外日には利用できないので計画は余裕を持って立てましょう。その他のエリアも同様に、公式サイトで事前登録が必須です。詳しい対象道路や料金はエリアごとの記事で解説しています。
二輪車企画割引について
バイク利用者向けには、二輪車ツーリングプランと二輪車定率割引の2種類があります。ツーリングプランは全国22コースが用意され、2日または3日間高速道路を定額で走行できます。例えば北海道・道北コースは3日間6,100円、東北・三陸コースは2日間3,800円などコースによって価格が異なります。一方、二輪車定率割引は週末や祝日に80km以上走行する場合に通行料金を37.5%割り引く制度です。どちらも速旅サイトを通じた事前申し込みが必要で、一部路線では適用されません。詳細は二輪車向けのページで確認してください。
通常ETC割引の活用
周遊パス以外にも、休日割引や深夜割引など通常のETC割引制度が存在します。休日割引は土日祝日に高速料金をおよそ30%割り引く制度で、地方部では約50%の割引も適用されます。ただし連休や年末年始などは対象外日として指定されることがあり、2026年度のカレンダーを確認することが重要です。また深夜割引は午前0時から午前4時までの走行が対象で、固定の割引率が適用されます。これらの制度は周遊パスと同時に利用できる場合と併用不可の場合があるため、路線や日にちごとに使い分けると良いでしょう。
特殊施策と社会実験
高速道路には地域限定の社会実験や期間限定の特殊施策も存在します。例えば通勤パスは北海道や新潟など限られた区間を対象に、1か月30回の利用が15回分の料金でできる定期券型商品です。冬季限定のウィンターパスや関越のんびりパスはスキー場への往復に特化した往復プランやセットプランが用意され、利用日時によってマイレージボーナスが付与されます。また中日本エリアの速旅にはサービスエリアの電子お買物券が付いたプランがあり、旅の途中での買い物がお得に楽しめます。これらの施策は終了日未定や抽選制の場合もあるため、詳しくは各プランのページでご確認ください。
申し込み方法と注意点
周遊パスや割引を利用する際は、各社が提供する専用サイトで事前に申し込む必要があります。NEXCO東日本ではドラ割、NEXCO中日本では速旅、NEXCO西日本ではみち旅という名称でサービスが提供されており、利用開始日の直前まで受け付けているプランと、1か月前から締切があるプランがあります。申し込み時はクレジットカードのETCカード情報が必要となり、申込後にキャンセルができない商品もあります。また都市高速や連絡橋など一部の道路は対象外となるため、利用前に公式ページで対象路線と除外日を必ず確認してください。
公式情報へのリンク
最新情報や詳細な条件は、各社の公式サイトで確認できます。NEXCO東日本ドラ割公式、NEXCO中日本速旅公式、NEXCO西日本みち旅公式のページでは最新の料金・エリア情報が掲載されています。
まとめ
2026年の高速道路周遊パスはバラエティ豊かで、旅の目的や移動手段によって選べる幅が大きく広がっています。北関東や九州などエリアごとに設定されたフリーパスは家族旅行の強い味方となり、二輪車向けのツーリングプランはバイクユーザーに新しい自由を提供します。さらに、通勤パスや冬季限定プランなど特殊施策を活用すれば、日常や季節イベントでの費用を抑えることも可能です。各プランは販売期間や対象道路、除外日が異なるので、出発前には公式情報を必ず確認し、自分の旅程に最適なパスを選びましょう。
