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東急電鉄の「東急線キッズパス」は、小児のお客さま(6歳以上12歳未満、13歳未満の小学生を含む)が100円で東急線を1日乗り降り自由に使える乗車券です。通常は土休日限定ですが、2026年は春休み期間の3月20日から4月5日まで平日も毎日発売されます。家族での外出コストをかなり抑えやすい一方で、買える時間や使えないICカード、世田谷線・こどもの国線から乗る場合の手順には注意が必要です。
この記事でわかること
- 東急線キッズパスの価格、発売対象、販売日、有効期限の基本情報
- 券売機での買い方と、始発から22:30までという販売時間のポイント
- モバイルPASMOなど使えない媒体と、世田谷線・こどもの国線利用時の注意点

東急線キッズパスの概要
このきっぷは、小児のお客さま(6歳以上12歳未満、13歳未満の小学生を含む)を対象にした東急線の1日フリー乗車券です。価格はこども100円で、おとな用の設定はありません。通常は土休日のみの発売ですが、2026年春休みは3月20日から4月5日まで毎日発売されるため、祝日や土日だけでなく平日の外出にも使えます。発売当日限り有効なので、事前購入して別日に使うことはできません。
基本情報一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| きっぷ名 | 東急線キッズパス |
| 対象 | 小児のお客さま(6歳以上12歳未満、13歳未満の小学生を含む) |
| 価格 | こども100円 |
| 通常の発売日 | 土休日限定 |
| 春休み特例 | 2026年3月20日〜4月5日は平日も毎日発売 |
| 有効期限 | 発売当日限り |
| 購入場所 | 東急線各駅(世田谷線・こどもの国線を除く)の自動券売機 |
| 販売時間 | 始発〜22:30 |
買い方と販売時間
- 購入方法は小児用PASMOまたは磁気乗車券です。PASMOで購入する場合は小児用PASMOが必要です。
- 購入場所は、東急線各駅(世田谷線・こどもの国線を除く)の自動券売機です。
- 販売時間は土休日の始発から22:30までです。春休みの毎日発売期間も、出発前に早めに購入しておくほうが安全です。
- 有効なのは発売当日だけなので、朝に買ってその日じゅう使い切る前提で予定を組む必要があります。
春休み期間に使いやすい理由
このきっぷの強みは、子ども1人あたり100円で東急線全線を1日乗り回せる点です。通常は土休日限定なので使える日が絞られますが、2026年3月20日から4月5日までは平日も対象になるため、春休み中の家族のおでかけ、習い事の移動、沿線の複数スポット巡りにかなり使いやすくなります。外出回数が多い家庭ほど恩恵が大きい内容です。
注意したい対象外ICカード
東急電鉄は、利用できないICカードも明示しています。対象外なのは、モバイルPASMO、Apple PayのPASMO、有効な定期券情報が搭載されたPASMO定期券、クレジット一体型PASMO、PASMO以外で発行したICカードなどです。普段スマホの交通系ICを使っている家庭は、そのまま使えると思い込むと詰みます。購入前に手元の媒体を必ず確認してください。
世田谷線とこどもの国線から使うとき
世田谷線やこどもの国線から利用する場合は、通常の東急線各駅と同じ感覚では進めません。世田谷線は乗務員に申告して乗車券購入票を受け取り、三軒茶屋駅で購入後に運賃の払いもどしを受ける流れです。こどもの国線は長津田駅までの乗車券を買って移動し、長津田駅でキッズパス購入後に係員へ申告して運賃払いもどしとなります。
公式情報
購入条件や最新の販売日を確認するなら、東急電鉄の公式ページを先に見るのが確実です。通常条件の確認は 東急線キッズパス公式ページ、2026年春休みの毎日発売については 2026年3月11日のお知らせ を確認してください。世田谷線・こどもの国線からの利用手順は 案内ページ にまとまっています。
まとめ
東急線キッズパスは、小児のお客さま(6歳以上12歳未満、13歳未満の小学生を含む)が100円で東急線を1日使える、かなり強い節約きっぷです。通常は土休日限定ですが、2026年は3月20日から4月5日まで平日も毎日発売されるため、春休みの移動費を抑えたい家庭には刺さります。ただし、当日限り有効である点、22:30までの販売である点、使えないICカードがある点は見落としやすいので、出発前に条件を潰してから使うのが安全です。
