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由利高原鉄道 鳥海山ろく線と鳥海地域コミュニティバスを乗り継ぐ人向けに、2026年4月1日から運賃割引制度が始まっています。鳥海地域のコミュニティバスが「菜らんど」から「矢島駅前」まで延伸されたことに合わせた連携事業で、鉄道とバスを相互に利用する場合、運賃が大人100円引き、小人50円引きになります。利用前に、由利高原鉄道の公式お知らせで最新情報を確認しておくと安全です。
この記事でわかること
- 由利高原鉄道と鳥海地域コミュニティバスの乗り継ぎ割引の内容
- 鉄道からバス、バスから鉄道へ乗り継ぐときの手順
- 併用できない割引や時刻表確認で注意したい点

乗り継ぎ割引の概要
今回の制度は、由利高原鉄道 鳥海山ろく線と鳥海地域コミュニティバスを組み合わせて移動する人を対象にしたものです。単に鉄道だけ、またはバスだけを利用する場合ではなく、双方を乗り継いで使う場面が前提になります。割引額は鉄道運賃とコミュニティバス運賃のどちらも同じで、大人は100円引き、小人は50円引きです。金額自体は大きな割引ではありませんが、往復や複数人での移動では差が出ます。鳥海地域から矢島駅前へ出て鳥海山ろく線に乗る人、または鉄道で矢島駅まで来て地域内のバスへ向かう人には、確認する価値があります。
割引内容の整理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始日 | 2026年4月1日 |
| 対象 | 由利高原鉄道 鳥海山ろく線と鳥海地域コミュニティバスを相互に利用する人 |
| 鉄道運賃の割引 | 大人100円引き、小人50円引き |
| バス運賃の割引 | 大人100円引き、小人50円引き |
| 主な乗り継ぎ地点 | 矢島駅前 |
| 対象バス路線 | 鳥海地域コミュニティバスの中直根線 |
| 併用不可 | 定期券、回数券など他の割引との併用不可 |
| 問い合わせ | 由利本荘市 地域づくり推進課 0184-24-6378、由利高原鉄道 0184-56-2736 |
使い方の流れ
- 鳥海地域コミュニティバスの中直根線から鳥海山ろく線へ乗り継ぐ場合は、バス降車時に乗り継ぎ券を受け取ります。
- 矢島駅の窓口で乗り継ぎ券を提示し、割引後の運賃で鳥海山ろく線の乗車券を購入します。
- 鳥海山ろく線からコミュニティバスへ乗り継ぐ場合は、矢島駅窓口で由利鉄乗り継ぎ券を受け取ります。
- バス降車時に乗り継ぎ券を提示し、差額運賃を支払います。
利用前に確認したい注意点
この割引は、定期券や回数券など他の割引とは併用できません。普段から定期券や回数券を使っている人は、乗り継ぎ割引を使うより通常の手持ち券を使ったほうがよい場合もあります。また、割引は自動適用ではなく、乗り継ぎ券の受け取りと提示が必要です。バスから鉄道へ向かう場合はバス降車時、鉄道からバスへ向かう場合は矢島駅窓口が起点になるため、降りる直前や乗り換え直前に慌てないようにしておくのが現実的です。小人50円引きの扱いもあるため、家族で使う場合は人数分の券の扱いを現地で確認してください。
時刻表と運休日の見方
鳥海地域コミュニティバスは、2026年4月1日改正の時刻表が案内されています。中直根線は鳥海菜らんど経由で矢島駅前方面へ向かう便が掲載されており、地域内から鉄道へつなぐ動線として使いやすくなっています。ただし、コミュニティバスは路線ごとに運休日や予約制の停留所があるため、乗り継ぎ割引だけを見て予定を組むのは危険です。鳥海地域コミュニティバス時刻表では、日曜・祝日、8月13日〜16日、12月29日〜1月3日の運休などが路線ごとに示されています。実際に使う便名、行き先、運休日を先に確認してください。
どんな人に向いているか
この制度が向いているのは、鳥海地域内の移動と鳥海山ろく線を一続きで使う人です。たとえば、地域のコミュニティバスで矢島駅前まで出て、そこから由利高原鉄道で移動する場合や、鉄道で矢島駅まで来て中直根線に乗り継ぐ場合が該当します。観光目的でも日常利用でも、鉄道とバスの接続を前提にすれば使えます。一方で、車で駅まで行く人、鉄道だけで完結する人、バスだけで完結する人には関係が薄い制度です。割引額だけで判断するより、便の接続、運休日、窓口で乗り継ぎ券を受け取る時間を含めて考える必要があります。
公式情報
制度の詳細は、由利高原鉄道の連携事業お知らせで確認できます。コミュニティバスの便や運休日は、同ページから案内されている鳥海地域コミュニティバス時刻表を確認してください。問い合わせ先は、由利本荘市 地域づくり推進課が0184-24-6378、由利高原鉄道株式会社が0184-56-2736です。
まとめ
由利高原鉄道と鳥海地域コミュニティバスの連携事業は、2026年4月1日から始まった乗り継ぎ向けの運賃割引です。鉄道運賃もバス運賃も、大人100円引き、小人50円引きで、鳥海地域から矢島駅前を経由して移動する人には実用性があります。ただし、定期券や回数券など他の割引とは併用できず、乗り継ぎ券の受け取りと提示が必要です。使う前に、鉄道とバスの時刻、運休日、対象路線を確認してから予定を組むのが安全です。
