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この記事でわかること
- 2026年3月11日〜17日予約分の対象搭乗期間と基本条件
- 6,000マイル帯と7,500マイル帯の主な対象路線
- 予約前に見落としやすい変更条件と注意点

今回のトクたびマイルの要点
今回のトクたびマイルは、2026年1月以降の新スケジュールに沿った対象週です。予約期間は毎週水曜日から翌週火曜日までですが、搭乗期間は翌週土曜日から翌々週金曜日までに変更されています。以前の“木曜開始”感覚で日程を見ていると、予約できても搭乗日が対象外というズレが起こりかねません。まずは予約日と搭乗日の対応関係を整理してから空席を探すのが、無駄打ちを減らす最短ルートです。対象週の切り替わりを誤解しやすいので、今回の記事ではまず日付と条件を先に整理します。
日程と条件
| 予約発券期間 | 2026年3月11日(水)00:00〜3月17日(火)23:59 |
|---|---|
| 対象搭乗期間 | 2026年3月21日(土)〜3月27日(金) |
| 申込方法 | ANAウェブサイト、ANAアプリ、ANAマイレージクラブ アプリにログイン後、特典航空券予約から申し込み |
| 6,000マイル帯 | 羽田-秋田、羽田-小松、羽田-伊丹、伊丹-高知、伊丹-熊本、伊丹-宮崎、新千歳-女満別、福岡-宮崎、那覇-石垣、石垣-宮古 |
| 7,500マイル帯で確認しやすい路線 | 羽田-根室中標津、羽田-帯広、羽田-岡山、羽田-岩国、羽田-徳島、羽田-高知、羽田-大分、羽田-宮崎、羽田-鹿児島、伊丹-新千歳、伊丹-青森、伊丹-秋田、伊丹-鹿児島、中部-新千歳、中部-秋田、中部-仙台、中部-鹿児島、新千歳-広島、新千歳-福島 |
| 主な条件 | 対象路線の直行便のみ対象。全旅程が対象路線かつ対象搭乗期間内に完了する必要あり。席数には限りがあり、空席状況や運休・減便で対象内容が変わる場合あり |
| 変更と払い戻し | 変更は対象搭乗期間内かつ同一区間のみ可能。出発日当日の時間変更は不可。未使用なら1名あたり3,000マイルの取消手数料で払い戻し可能 |
主な対象路線
- 6,000マイル帯では、羽田-秋田、羽田-小松、羽田-伊丹といった使い勝手のいい路線に加え、伊丹-高知、伊丹-熊本、伊丹-宮崎、福岡-宮崎、那覇-石垣、石垣-宮古などが確認できます。
- 7,500マイル帯では、羽田-根室中標津、帯広、岡山、岩国、徳島、高知、大分、宮崎、鹿児島が並び、地方路線の片道利用がしやすい週です。
- 同じく7,500マイル帯で、伊丹-新千歳、青森、秋田、鹿児島、中部-新千歳、中部-秋田、中部-仙台、中部-鹿児島、新千歳-広島、新千歳-福島も対象路線として確認できます。
- 対象便や必要マイルは予約時点の表示が最終です。週ごとに入れ替わるため、候補路線がある人は必ず公式の空席検索画面まで進んで確認してください。
6,000マイルで狙いやすい路線
6,000マイル帯は今回の主役です。羽田-秋田、羽田-小松、羽田-伊丹といった使い勝手のいい路線に加え、伊丹-高知、伊丹-熊本、伊丹-宮崎、福岡-宮崎、那覇-石垣、石垣-宮古まで入っています。短距離や地方路線、離島区間がまとまっているため、片道だけマイルで押さえて復路は現金運賃と比較する組み方とも相性がいいです。週末1泊や弾丸移動を組みやすいのが、この帯の強みです。空港間の距離に対して使い勝手がよく、少ないマイルで満足度を出しやすい帯です。
7,500マイルで選択肢が広い週
7,500マイル帯は選択肢の幅が広い週です。羽田-根室中標津、帯広、岡山、岩国、徳島、高知、大分、宮崎、鹿児島のほか、伊丹-新千歳、青森、秋田、鹿児島、中部-新千歳、秋田、仙台、鹿児島、さらに新千歳-広島・福島も確認できます。出発地を東京だけでなく関西や中部まで広げて探すと、使える人はかなり増えます。片道単位で旅程を切り分けられる人ほど、取り回しやすいラインアップです。単純な往復より、行き帰りで空港を変える旅程とも相性があります。
予約前に外せない注意点
予約時に重要なのは、対象路線の直行便だけがキャンペーン適用になる点です。全旅程が対象路線で、しかも対象搭乗期間内に完了しないと割引マイルは使えません。必要マイル数が異なる2区間旅程は1区間ずつ予約が必要で、通常マイルで発券済みの特典航空券を後からトクたびマイル適用へ変更することもできません。席数には限りがあるため、条件に合う便を見つけたら早めに押さえるのが基本です。とくに通常マイル予約からの差し替え不可は見落としやすいポイントです。
休止前に押さえたいポイント
今週分だけでなく、制度側の動きも重要です。ANAは2026年3月31日(火)の路線告知分をもって今週のトクたびマイルを一時休止し、再開は2026年夏ごろに案内するとしています。つまり、現行スケジュールで狙える残り回数は多くありません。春休み前後に国内移動を考えているなら、先延ばしせず今回と次回の対象週を優先して確認した方がいいです。使える週を拾えるうちに拾う判断が、今は合理的です。休止前の消化試合ではなく、むしろ今が取りに行くべき局面です。
公式情報
予約前の最終確認は、ANA公式の今週のトクたびマイルページで行ってください。対象路線は週ごとに入れ替わり、空席状況や運休・減便で表示が変わる場合があります。記事内では主要な確認点を整理しましたが、発券直前には公式画面で必要マイル数、対象便、変更条件をもう一度見るのが安全です。とくに往復ではなく片道ずつ組む場合は、各区間の必要マイルを個別に確認しておくべきです。公式ページへの導線をブックマークしておくと、次回分の確認も楽になります。
まとめ
3月11日(水)から3月17日(火)までの予約分は、3月21日(土)から3月27日(金)の搭乗が対象です。6,000マイル帯に使いやすい路線が多く、7,500マイル帯も東京・関西・中部発着まで広がっています。日程が合うなら、現金運賃と比較する前にまず特典枠を確認する価値があります。とくに週末絡みの片道利用や離島区間は、今回かなり使いやすい内容です。迷うなら、空席があるうちに一度検索して判断した方が早いです。
