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旭川を起点に、富良野や美瑛、名寄、層雲峡方面までをまとめて動くなら「かみくるパス」が強いです。期間限定で路線バスに加えてJRの一部区間も乗り放題になり、しかも沿線約70施設のクーポンまで付属。買い方と対象外を押さえれば、移動費で損しにくいチケットです。
この記事でわかること
- かみくるパスの対象エリアとJRで乗れる区間
- 発売期間と券種ごとの販売締切と価格
- アプリ購入から利用開始までの流れと注意点
- クーポンの使い方と取りこぼしを減らすコツ

かみくるパスの概要
かみくるパスは、上川管内の路線バスが乗り放題になる電子チケットです。2026年1月29日から2月28日までは実証事業として、JR旭川駅から富良野駅・名寄駅・上川駅方面の普通列車と快速列車も乗り放題の対象に加わります。スマホ提示で使えます。
発売期間と料金
設定期間は2026年1月29日から2月28日までで、発売と利用開始も1月29日からです。券種ごとに販売できる最終日が違い、販売終了時刻は各日14:50。予定枚数に達すると途中で終了するため、旅行日が決まっているなら早めの購入が安全です。
| 券種 | 大人 | 小人 | 販売最終日 | 販売終了時刻 |
|---|---|---|---|---|
| 1日乗車券 | 3,500円 | 1,750円 | 2月28日 | 14:50 |
| 2日乗車券 | 6,000円 | 3,000円 | 2月27日 | 14:50 |
| 3日乗車券 | 9,000円 | 4,500円 | 2月26日 | 14:50 |
購入から利用開始まで
購入はスマホアプリ「乗換案内」限定で、バス会社窓口やJR駅の券売機などでは買えません。表示言語は日本語に加え英語と中国語繁体字と中国語簡体字と韓国語に対応。移動当日に慌てないよう、出発前にアプリ導入と決済まで済ませておくのが確実です。
- アプリ「乗換案内」をインストールし、かみくるパスの販売ページから券種を選びます。
- 利用開始日を指定して購入します。予定枚数上限があるため、空きを見つけたら早めが安全です。
- 利用開始後は、バスや駅係員に券面画面を提示して乗降します。紙のきっぷは発行されません。
- 旭川駅と富良野駅ではQR改札対応の案内があり、条件が合えば改札通過がスムーズになります。
使える交通機関と対象外
バスは旭川電気軌道と道北バスとふらのバスの路線バスが対象ですが、都市間バスなど一部対象外がある点が落とし穴です。JRは旭川駅から富良野駅と名寄駅と上川駅方面の普通列車と快速列車のみが対象。特急を使う場合は別途、運賃と料金が必要です。
クーポンの使いどころ
特典として、上川エリアの観光施設や飲食店など約70か所で割引などを受けられるクーポンが付属します。注意点は、クーポンが使えるのはパスの利用日に限られること。移動が多い日をパス日に寄せ、割引を使う施設も同日にまとめると、体感の得になります。
損しないためのチェックポイント
まず販売がアプリ限定なので、当日駅で買う想定は破綻します。次に券種ごとに販売最終日が異なり、さらに各日14:50で締まる点も見落としやすいです。最後に対象外路線と特急の別料金。旅行の行程表で乗る路線と列車種別を先に確認しておくと事故りません。
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公式情報
条件が変わる可能性があるため、購入直前に公式の発表と販売ページを必ず確認してください。設定期間や販売締切時刻、対象外路線の扱いはここが最終判断になります。公式発表と販売ページは以下です。
まとめ
かみくるパスは、2026年1月29日から2月28日の期間限定で、上川エリアの路線バスに加えてJR旭川〜富良野・名寄・上川の普通快速も乗り放題にできる電子チケットです。1日3,500円からでクーポン約70施設付き。販売はアプリ限定で上限終了もあるため、日程が決まったら早めに確保が無難です。
