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三井住友カードは、2026年6月1日からGoogle Pay限定のタッチ決済キャンペーンを実施している。対象カードを設定したGoogle PayのVisaのタッチ決済で、1回500円(税込)以上の支払いを3回行うと、抽選で100名に20,000ポイントが当たる。外れても当選者以外には100ポイントが付与されるため、Android端末で対象カードを使っている人は確認する価値がある。ただし、カード現物のタッチ決済、iD、Mastercard、ネットショッピング、配達サービスなどは対象外であり、支払い方法を間違えると条件を満たせない。
この記事でわかること
- 三井住友カードのGoogle Pay限定キャンペーンの期間と特典
- 対象カードと対象外になる支払い方法
- 参加前に確認したい設定方法と注意点
キャンペーンの要点
今回のキャンペーンは、2026年6月1日(月)から6月30日(火)までの期間限定企画である。条件は、期間中にエントリーし、対象カードを設定したGoogle PayのVisaのタッチ決済を、1回500円(税込)以上の支払いで3回利用すること。キャンペーン期間中の利用であれば、エントリー前の利用も対象になると案内されている。ただし、対象カードを複数枚持っている場合でも、いずれかの対象カードでエントリーすれば、持っている対象カードすべての対象利用が集計される一方、特典付与は本会員1人につき1回までである。まずはVpassでエントリーを済ませ、6月中の少額決済を対象支払いに寄せるのが現実的である。
キャンペーン概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施期間 | 2026年6月1日(月)~6月30日(火) |
| 参加条件 | エントリーのうえ、Google PayのVisaのタッチ決済を1回500円(税込)以上で3回利用 |
| 当選特典 | 抽選で100名に20,000ポイント |
| 参加賞 | 当選者以外に100ポイント |
| 特典付与上限 | 本会員1人につき1回まで |
| 特典付与 | 2026年9月末頃までにポイント付与 |
対象カードと対象外カード
対象となるのは、三井住友カード発行のVポイントが貯まるVisaブランドの個人クレジットカードのうち、Google PayのVisaのタッチ決済を利用できるカードである。Oliveフレキシブルペイはクレジットモードの発行が必要だ。三井住友カード ビジネスオーナーズ、三井住友ビジネスカード for Ownersは対象に含まれる。一方で、コーポレートカード、エクスプレスコーポレートカード、パーチェシングカード、デビットカード、プリペイドカードは対象外である。旧SMBCファイナンスサービス発行のクレジットカードも、原則として対象外とされているため、古いカードや法人系カードを使っている場合は特に注意したい。
対象外になる支払い方法
- カード現物のタッチ決済
- カード差し込み、磁気取引
- iDでの支払い
- Mastercardの利用
- 対象カードを登録したバーコードなどのスマホ決済アプリ利用分
- ネットショッピングや配達サービスなどの利用分
Google Payの設定で失敗しやすい点
最も危ないのは、Google Payアプリから直接設定してしまうケースである。公式案内では、Android端末を利用する場合、必ずVpassアプリから設定するよう示されている。Google Payアプリから設定するとiDが設定され、今回のキャンペーン対象にならない。対象にしたい場合は、対象カードでVpassアプリにログインし、「Google Payをはじめる」から進み、「VISAを設定する」を選ぶ流れになる。支払い時も、Google Payで対象カードを選択したうえでVisaのタッチ決済として利用する必要がある。iDで払う、別カードを選ぶ、バーコード決済に紐づけて払う、といった使い方では条件を満たせない。
実店舗で使うときの注意点
店頭では、Visaのタッチ決済に対応した端末で利用する必要がある。支払い時は「クレジットで」「タッチ決済で」と伝え、店舗や端末によっては「Visaをタッチで」と伝える必要がある。セルフレジでは「クレジットカード」を選ぶ案内も出ている。一定金額を超える支払いでは、カードを差して暗証番号を入力するか、サインが必要になる場合があるため、スマホをかざすだけで完了しないケースもある。また、店舗から三井住友カード側へお買い物伝票の到着が遅れた場合は対象にならない場合があり、期間中の返品は集計から減算される。月末ぎりぎりに3回達成を狙うより、早めに条件を満たした方が安全である。
参加前に確認したい判断基準
このキャンペーンは、対象カードとAndroid端末をすでに持っており、普段からコンビニ、スーパー、ドラッグストアなどで少額決済をする人には相性がよい。1回500円(税込)以上を3回なので、合計では最低1,500円(税込)以上が目安になる。ただし、1回の支払いで1,500円(税込)以上使っても、3回利用の条件は満たせない。参加賞は100ポイントのため、条件達成のために不要な買い物を増やすほどの企画ではない。一方で、6月中に通常の買い物を3回置き換えられるなら、手間は小さい。重要なのは、対象カード、Vpassアプリ経由のVisa設定、Google PayのVisaのタッチ決済、1回500円(税込)以上という4点を外さないことだ。
公式情報
キャンペーンの詳細、エントリー、対象カード、設定方法、注意事項は、三井住友カードのキャンペーン公式ページで確認できる。エントリーにはVpassログインが必要であり、対象カードを複数持っている場合の集計方法や、対象外となる決済方法も公式ページに明記されている。実際に参加する前に、自分のカードが対象か、Google PayでVisaのタッチ決済として設定できているかを必ず確認したい。
まとめ
三井住友カードのGoogle Pay限定キャンペーンは、2026年6月30日までにエントリーし、対象カードを設定したGoogle PayのVisaのタッチ決済を1回500円(税込)以上で3回使う企画である。特典は抽選100名への20,000ポイントと、当選者以外への100ポイント。狙うべき人は、対象の三井住友カードを持つAndroidユーザーで、6月中の実店舗決済を自然に置き換えられる人だ。逆に、iD、カード現物のタッチ決済、Mastercard、ネットショッピング、配達サービスは対象外である。設定と支払い方法を間違えなければ、日常決済のついでに参加しやすいキャンペーンといえる。
